WHOLE HARMONY ホールハーモニー上大岡カイロプラクティック

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治療のコンセプト

カイロプラクティックというと「骨をボキボキするところ」という印象がありませんか?
それは間違いではないのですが、「骨をボキボキする」ことを目的として施術しているのではないのです。

カイロプラクティックには、いくつかの施術法があり、その中の1つに「骨をボキボキする」施術法があるのです。
どちらかというと、結果的にボキボキって音がしてしまったという感じです。

それでは当院では、どのようなことを目的として治療を行っているかについて説明したいと思います。

神経系の機能を回復させる

まず、神経系の機能を回復させることを目的としています。
なぜ神経系かといいますと、私たちの体は神経系からの情報がそれぞれの器官にちゃんと伝わることで機能しています。
神経系は大きく2つに分類されますが、1つは中枢神経系でこれは脳と脊髄のことです。もう1つは末梢神経系で感覚神経や運動神経、そして自律神経系もこれに含まれます。
中枢神経系と末梢神経系では常に電気信号により、情報のやり取りをしています。このやり取りがスムーズに行われることで、体は正常に保たれています。
神経系の働きが過剰になったり、減少したりすると体はうまく機能できなくなってしまうのです。
どんなに他の器官が丈夫でも、神経系が機能低下を起こしていると健康ではいられません。
ですから、まずこのことにフォーカスします。

関節の動きを回復させる

そして次に診ていくのは、関節の動きです。
体には約200個の骨があります。その骨の1つ1つの間は関節となります。関節はそれぞれに様々な形をしており、単純な動きから複雑な動きまでを可能にしています。
関節可動域の低下は動きの制限を生み、日常生活に不便さを感じるようになってしまいます。
体の動きの制限は、将来的に大きな負担となりますので、体全体のバランスを考えると関節可動域の回復は、重要なポイントになります。

カイロプラクティック哲学

カイロプラクティックには哲学があり、その中に「サブラクセーションがみられる関節のアジャストメントを行い、イネイト・インテリジェンスを引き出す」とあります。ちょっと分りずらいと思いますので解説します。

サブラクセーションとは直訳すると「亜脱臼」ですが、カイロプラクティックでは違った意味で使われます。 区別する意味でカイロプラクティック・サブラクセーションとなりますが、これは椎骨の不整列、関節可動域の減少や消失、生理学的機能の変調をおこし神経系の働きに影響を及ぼすもののことです。

アジャストメントとは、カイロプラクティックの施術法の1つでサブラクセーションに対し手技で働きかけることです。

イネイト・インテリジェンスとは、「イネイト」=先天性で「インテリジェンス」=えいという意味ですので、体に備わっている「自然治癒力」を指します。

まとめますと、体に不調をきたすものを取り除き、本来持っている自然治癒力を引き出すきっかけを作るということです。

カイロプラクティック創始者

カイロプラクティック哲学はカイロプラクティックの創始者、D.D.パーマーが導き出した結果です。
D.D.パーマーは「イネイト・インテリジェンス」によって人間も活かされているという世界観をもち、カイロプラクティックを通じて、人類の健康に貢献しようと生涯をかけた人です。

D.D.パーマーが導き出したカイロプラクティック哲学・科学・芸術は時代と共に改良され現代に至ります。これを礎にさらに進化した技術を習得したいと考えています。

カイロプラクティックの歴史

Daniel David Palmer肖像画
Daniel David Palmer

カイロプラクティック(chiropractic)は、ギリシャ語のカイロ(cheir)=手とプラクティコス(prakticos)=技術の合成語であり、徒手療法や手技療法と訳されます。

徒手療法は非常に古くからある治療法で、紀元前の古代エジプトで行われていました。古代ギリシャを経てヒポクラテス(医学の父と呼ばれる)によって研究され、その後、ガレン(ギリシャの医師)が研究しましたが、発展するに至らず、ヨーロッパでは家庭療法的に伝承されていました。やがて、ヨーロッパからアメリカ大陸に渡り、オステオパシーやカイロプラクティックとなり発展していきました。

カイロプラクティックの創始者、ダニエル・デビット・パーマーはアメリカ・アイオワ州で磁器療法を行いながら、ヴェサリウスの解剖学や手掌療法、オステオパシーなど、日々研究をしていたようです。
そして「病気の真の原因」について深く考えるようになりました。
長きに渡り、考察や研究を続け「病気は椎骨の変異によって、神経が圧迫されているために起こってくる」という結論に至ります。
この臨床より導き出した仮説から「その変位椎骨をもとの正常な位置に戻し、正常な脊柱の状態にするための方法」も研究し続けます。

そんな時にある事件が起こりました。

-----------彼のオフィスで働いていた、ハービー・リラード氏は難聴で耳が聞こえなくなっていましたが、その経過をこのように話しました。
「仕事で重荷を担ごうとした時、突然、背部に異常な音を感じ、それ以来聴力が低下し、遂には難聴になった」と。
D.D.パーマーはリラード氏の背中を検査すると、脊柱に隆起を見つけ、これが難聴と関連があるのではないかと考えました。リラード氏の了解を得て、脊柱を正常に戻す施術をしたところ、次第に聴力が回復していきました。

この劇的な出来事は、D.D.パーマーの仮説の証明であり、彼により一層研究を深めていく後押しをしました。
この事実を科学化し、矯正の技術の開発に努め、カイロプラクティックが発展していきました。
そして、現在もカイロプラクティックは研究と発展を続けています。

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