WHOLE HARMONY ホールハーモニー上大岡カイロプラクティック

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大殿筋 Gluteus maximus

2016年12月3日

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起始      浅部:腸骨稜 上後腸骨棘 仙骨背面 尾骨

        深部:腸骨翼の殿筋面 仙結節靭帯

停止      上部:大腿筋膜の外側部で腸脛靭帯に移行

        下部:大腿骨の殿筋粗面

支配神経    下殿神経

髄節      L5~S2

栄養血管    下殿動脈 上殿動脈

作用      股関節伸展と外旋

        上部筋束:外転 下部筋束:内転

速筋:遅筋(%) 47.6:52.4

筋連結     中殿筋 大腿筋膜張筋 梨状筋 外側広筋 中間広筋 大腿方形筋

        小内転筋 大腿二頭筋(短頭)

 

人体最大の単一筋。

人類が直立二足歩行をするようになって発達。

四足動物ではあまり発達していない。

階段の昇り、ジャンプなどで働く。

 

上部線維は腸脛靭帯に移行するため、股関節伸展と外転に作用し、その際、内側に移動する。

下部繊維は大腿骨に付着しているため、股関節伸展と内転に作用し、その際、上方に移動する。

 

腸脛靭帯は脛骨Gardy結節に付着しているので、膝関節を外側から安定させる働きもある。

 

 

トリガーポイント

 

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大殿筋TPの関連痛は、ほぼ臀部に留まる。

大腿に少し出るくらい。

大殿筋の関連痛は、前傾姿勢で上り坂を昇る。

クロールや平泳ぎで悪化することがある。

仰臥位で夜間痛がある場合もある。

 

 

歩行時の筋活動

 

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下部繊維は遊脚終期(terminal swing)~荷重反応期(loading response)に活動。

上部線維は遊脚終期(TSw)~立脚中期(midstance)まで活動。

着床初期(initial contact)では、股関節の屈曲を防ぐ。

荷重反応期(LR)骨盤を水平に安定を保つ。

遊脚終期(TSw)では減速で股関節が屈曲するため、遠心性収縮している。

立脚中期(MSt)までは股関節を伸展するため、求心性収縮している。

着床初期(IC)は踵が地面に着地するため、衝撃がかかる。

この時、大殿筋の収縮が弱いと背中が曲がり、姿勢が保てない。

その結果、歩幅は減少し、歩行速度が低下する。

 

 

大殿筋歩行

 

大殿筋の筋力低下、または麻痺のため、股関節伸展ができず

頭部、体幹を後ろへ反らし、骨盤を前に出し

重心を骨盤の後方にとることで、股関節の屈曲を防ぐ。

このような歩行を大殿筋歩行という。

 

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 筋力テスト

 

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腹臥位。膝関節屈曲位(ハムストリングスの影響を除く)

頭方手はハムへ。足方手は足首を持つ。

始めに少し股関節伸展させ、その位置がキープ出来たら

テストを開始する。

痛みが出たら、即中止。

 

 

姿勢維持

 

抗重力筋のため、弱化で体幹が前方に傾いてしまう。

股関節が屈曲位となり、腰椎前弯↑、骨盤前傾↑、膝関節屈曲位。

腰から折れるように曲がり、臀部が突き出た姿勢となる。

股関節屈曲制限は、腸腰筋の拮抗筋である大殿筋となるので

弱化はこのうような姿勢となる。

 

 

バック・ファンクショナル・ライン(BFL)

 

広背筋・胸腰筋膜・反対側の大殿筋・外側広筋

腕から反対側の大腿までの連結で、回旋系の運動に機能する。

 

 

ラテラル・ライン(LL)

 

乳様突起・肋間筋・腹斜筋・大殿筋・大腿筋膜張筋・腓骨筋

体をまっすぐに保つのは、サイドの安定性があるためで姿勢保持に関与。

運動では、側屈など外側の動きに参加し、回旋制御に関与。

効率的な運動ができるように機能する。

 

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